2006年11月07日

パニック症改善に役立つ腰湯と発汗

肩甲骨周辺から首への過剰な緊張と循環器の弱さ発汗力の低下、
腎臓機能の低下
、これらがパニック障害の温床になることは
すでにお伝えしております。

これを改善する方法の一つに腰湯という風呂の入り方があります。
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2005年10月10日

心と体が静かになる「指の運動&呼吸法」

拇指は神経系との関連が深く、呼吸器は唯一意識でコントロールできる器官です。
これを活用しない手はありません



パニック障害としてではなくても、あわてる、焦る、驚く、という状況のとき、
人がどのような姿勢と呼吸をしているかその特徴は大方似ていいます。

●アゴが上がる。

●首、肩に力が入り上胸部や肩での速く浅い呼吸になる。

●当然のこと腰の力は抜け、内股の力も抜け、体の外側に力が入る。

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2005年10月09日

●丹田を充実させ心身を安定させる呼吸法

@あお向けに寝ます。

A尻を頭の方にずり上げるようにして、腰を反らします。

B恥骨から上に指3本の位置(丹田)に中指を当てます。

 ここに息が通り、弾力が出てくれば心身の安定度が高くなるのです。

Cゆったりした呼吸をして丹田の弾力を確認します。

D次に、息を大きく吸い込んで、そして、ゆっくり吐いていき、吐ききります。

E吐ききったところで呼吸を止めます。

Fそして、息を止めたまま下腹部を徐々にふくらませます。

 身体が硬直するほど息を吸い込む必要はありません。

G下腹部をふくらませたまま、胸(特に上胸部)で浅く呼吸をします。30秒間から1分。

H次に、大きな呼吸をして、丹田3から静かに息を吐いていきます。

※腹をふくらませているときは、必ず、丹田と骨盤の上の縁に力が
 入っていなければなりません。

※この呼吸法はよくやって3分です。それ以上は行なわないでください。
 それで十分なのです。一日に2回でいいでしょう。

※この呼吸法は体操的効果もあり、骨盤を持ち上げ、横隔膜に弾力を与え、
 腰を強化する作用があります。

※腹部の血行が良くなれば心臓の負担も当然軽くなるだけでなく、
 なによりも気持ちが落ち着いてくるのです。

※パニック症改善だけでなく、ぜんそく、糖尿病をはじめあらゆる病気に
 効用があります。

 たとえ重い病気になったとしても丹田に力がありさえすれば、病気を
 自力で治す余裕があるとみるのが整体の身体の基本的な見方です。


2005年09月25日

恐れを崩す自力

パニック症に見舞われると多くは「予期不安」を抱えてしまいます。

もし、またあの状態に襲われたらどうしよう‥‥。

この恐怖をなかなかぬぐいきれなくなります。

ところで、恐れと怖れは読み方は同じですけど、
意味合いをどのように分けたら良いのでしょうか。
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2005年09月15日

足湯が効く! // 今が旬!//

◆足湯→http://park15.wakwak.com/~nrt/seitai/p-setai._002.htm

ここのところ、パニック症にはこの症状なりの体があるということと、
その身体を整えるためには発汗が大切である事を説明してきました。

そして発汗するというのはもちろん楽しめる程度の運動でもかまわない
のですが、整体流の智恵として三段階の風呂の入り方があることを紹介
しました。

さて、今回は他にも日常的な手当て法があるので紹介します。

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2005年09月01日

骨盤を整えて腰を強くする体操

1.仰臥、両膝を引き寄せて立て、足の裏を合わせるように
  して膝を開き、カカトを尻の方に引き寄せる。
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2.
息を吸いながら、膝を開いたまま、ゆっくり尻を持ち上げる。
手で床を支えてもよいが、刺激が尻のエクボのあたりに
くるようにする。息を吐ききったら3に移る。
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3.
息を吸いながら、尻をゆっくり床すれすれまで降ろししてくる。
そのまま息を吸いきって止める。
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4.
息を止めたまま、尻をトンと床に落とし、直ぐフーと息を吐き出す。
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注意!このとき、息を吐きながら尻を降ろしたら失敗。
   必ず直ぐ立ち上がること。

   尻が落ちたその瞬間に吐くと良いが、とにかく「トン、フー」であれば良い。

5.尻を落とした後、そのまましばらくぽかんとする。膝を閉じたくなったら閉じる。

※ 固い床の上で行わないこと。柔らかい布団の上もダメ。畳の上が良い。


★骨盤を閉じる効果があるので、痩せる体操でもある。

★骨盤の位置が狂ったり、開いたりして腰が痛む人には良い。

★妊婦または生理の最中は絶対行わないこと。

★一日一回のみ。これ以上は行なわない。寝る前がよい。

★生理の前より後から排卵までが骨盤を閉める効果がある。

★これをやって翌日腰にすっきり感があるとか、寝起きがよいとかであれば
 翌日も続けてみると良い。二日続けたら一日はあけたほうが良い。
 あるいは一日行なって二日開けるでも良い。

 イライラする、せかせかする、眠れない、そういう現象が出る人は行わないこと。
 集中力がつく体操でもあるので、気が凝る方に効果が出る人はやらなくてよい。

 骨盤から下が弛んでいるために、胸部、肩に力が入りすぎている人(上気しやすい)は
 効果があります。


いろいろうるさい事を書いたので、おっくうな人もあるかもしれません。
けど、現代は安易な情報が多すぎるのです。

いかにも簡単に効果があるような能書きにはご注意を。

質問はコメント欄にお願いします。



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