2009年06月04日

痺れ(しびれ)症状と胸椎7番

正座をしての足の痺れや手の痺れなど、
この手の症状は胸椎7番という背骨の異常を正す必要があります。

胸椎7番については以下にも記事を載せました。
http://panic0.seesaa.net/article/8824914.html#more

ここは息の詰まり等にも関係していて
正体がつかめない処でもあります。

パニック症の発作時に不安が増大して気持ちが慌てるのでしょう
過換気症候群を起こす人があるようです。

すると呼吸からくるアルカロージスを起こすと同時に
強い痺れ症状を起こすのです。

胸椎4番は血液のアルカリ化、
3番は酸化と関係しているので
ここを整える必要があるのです。

といっても、直接に整えるのが良いか
間接的に整えるのが良いかを体に合わせて
考える必要があります。

体というものがどんな生ものか
ということが分からない方には

直接的に整える方が間接的に整えるより
効果があるように思われるかもしれません。

しかし、体の上の方に力が入りすぎる背後には
腰や腹部の異常へのカバーというバランス現象が
あるのはどうにもなるものではありません。

こういった問題は薬ではどうにもカバーできません。

これらの椎骨が整ってくると痺れの症状も回復してきます。
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2006年04月20日

春はパニック発作とうつ症が起きやすい

お前、陽気のせいでアタマおかしくなったんじゃないの?」

春にはこんな冗談半分の会話を耳にすることがあります。

また、木の芽時と呼ばれる初夏には、五月病など言われてとても気分が滅入ってしまい、

いわゆるうつ状態に陥ってしまう人も出てきたりします。




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2006年04月15日

更年期症状とパニック障害改善のとっかかり

更年期症状の主なものは次の症状です。

 動悸のぼせほてり異常な発汗、冷え、関節痛、腰痛、

 しびれ、肩こり、めまい、耳鳴、頭痛、不眠不安憂うつ

 食欲不振悪心嘔吐、便秘、腹痛、外陰部や口腔の乾燥感

 不正出血、外陰部のかゆみ、頻尿、排尿時痛、全身倦怠感、むくみ


どうです? 症状が様々ですけど、

パニック症状と重なる症状が多いとおもいませんか?



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2005年12月09日

焦りが無くなりました?

「パニック症と生活(2)睡眠薬が不要になりました」
http://panic0.seesaa.net/article/6232504.html
「生理痛→腰の捻れと骨盤の改善→便秘・睡眠・パニック症改善」
http://panic0.seesaa.net/article/8243933.html
で紹介したクライアントさんのことです。

生理のときに腰椎4番を整えて便秘の調子が良くなったのが
ここのところまた少しつまり気味のこと。

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2005年11月14日

セロトニン神経について(1)「セロトニンは原因ではなくて‥‥」

このテーマについては既に何度か登場しています。例えば、

●心と体が静かになる「指の運動&呼吸法」では、

リズム呼吸、リズム運動自体が脳・神経系をリラックス、安定させ
る作用があることを簡単に説明しました。

これはパニック症状のみを対象とした改善法ではありません。
自律神経を安定化させる東洋の智恵とでもいえる方法です。

そして、要は『 セロトニンは原因ではなく、結果であるということ 』

このことを忘れてはならないと私は考えます。

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2005年11月01日

息苦しさ、息のつまりと胸椎7番

体には急処と呼ばれる処があり、この7番もその一つです。

この骨は肩甲骨の一番下端を左右に結ぶ線と交わる骨です。
(参考図:http://panic0.seesaa.net/category/735594.html)

梅雨時期に息がつまったように感じる時、
ここを弛めると呼吸がとても楽になります。

昔のチャンバラ映画では気絶しているのを後から当て身で活を入れて
復活させるシーンがよくありました。

あれはこの7番をショックしているはずなのです。
役者がそこまで知ってやっているかは知りませんけど。
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2005年10月24日

仙椎ショックについて

火傷を負うと、血中のヒスタミンの量が著しく増加します。

また、女性の生理の時や、アレルギーを起こしているときも同様の現象があります。

仙椎ショックを行なうとこのヒスタミンの量が抑制されるのです。

仙骨の2番に過敏な痛みが出ているのを消すと生理が遅れたりしますから、
こことヒスタミンの血中の量とは関係があることが臨床では確認されています。

炎症を起しているときはどうもこの傾向があるように思います。
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posted by 由 at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 2.体との関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今パニック症が‥〜起きていて‥

「突然で〜すみま‥‥せ〜ん。急で申し‥‥ど〜、今から行って〜‥いいで
すかぁ〜あ。今パニック症が‥〜起きていて‥大変なん〜です〜」

電波状況の悪い携帯電話から聴こえてくるその声は、
パニック症の恐怖感、不安と動揺を表すには充分過ぎました。

これは以前、JRの電車に乗っていたらパニック症が起きて、
慌てて電話をしてきた会員の話です。

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2005年09月22日

「焦りが勝つか笑いが勝つか」東洋五行説に見る心臓との相関関係

(メルマガの内容を再編)

最近は医者が出す薬の中にも漢方的なものが増えてきています。
来室される人の中にもそういったものを飲んでいた人もいました。

中国発祥の陰陽五行説では、森羅万象を五つのグループに分けています。

そして、内臓の働きや心という現象もちゃんとグループ化されていて、
ここからパニック症を眺めると意外とグローバルな見え方がしてきます。


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posted by 由 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 2.体との関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日

出産とからだとココロ

出産という目出度い人生のイベントが、残念ながら結果的に
パニック障害やうつ症、更年期症状へと影響することもあります。


これにもそれなりのメカニズムがあります。



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posted by 由 at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 2.体との関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

余裕がでてきたなぁ(汗の排泄とメンタルな安定感)

[ 心臓への負担と重い気分を除く「汗」]のコーナーで
「三段階の風呂の入り方」のページをご紹介しました。

読まれた方は実行されましたでしょうか?

「風呂の入り方?どうしてそれがパニック症改善に??」と
ほとんどの人がそう思うかもしれません。

しかし、これがどうして

心臓に負担をかけない汗の誘導
パニック症の人にも大きな価値を持っているのです。


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2005年08月28日

心臓への負担と重い気分を除く「汗」

// 運動もせず、心臓にも負担をかけず、汗をかく //

心臓をサポートするためにも不安にめげない体をつくるにも
効率良く汗をかくこと 』は大変有効です。

「パニック症状と、汗がどうして関係するのか?」
このことについて説明いたします。


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posted by 由 at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 2.体との関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月25日

★ご自分の姿勢をチェックしてみたい人は、こんなのはいかが?

// 自分の体のツカエを調べて、整えよう //


壁に後頭部、背中、カカト、肩甲骨外をピッタリつけて、

首を真っ直ぐ伸ばすことができるでしょうか?

恥骨を前に出してはダメ!

尻を引いて尾骨の少し上辺りも壁につけること。

この時、体のどこがこの行為を邪魔するでしょうか?

そこは持続的に緊張しているのです。


夏の疲れは肋骨が落ちてきます。

せめて、次の体操を行っておきましょう。

1.仰向けに寝てお腹の上で左右の手の指を組み

2.手のひらを向こうに返して、

3.そのまま、頭上にもっていき、左右の腕の外側の付け根を

 交互に伸ばして(カカトも伸ばし)ふっと弛める。

 腰は自然と反り気味になってしまいます。

これを3回。これぐらいのことはやっておきましょう。


このあと、もう一度壁に立ってみよう。

使用前使用後のチェックは怠らないこと。


★効果 食べ過ぎ、肋骨の硬化、下垂、疲れ全般、リンパ液の流れ促進

リンパマッサージをやらなくても、この体操でも結構効果があります。
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2005年08月21日

季節とパニック症が関係する?

2月から4月、初夏、梅雨、夏、秋、冬入り、一応このくらいに
分けて、季節の体の変化とパニック症が連動しているとしたら、

パニック障害改善のことだけでなく、その身体と季節の適応の癖
についても多少考慮しなければならないかもしれません。
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posted by 由 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2.体との関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月20日

筋トレ中のパニック発作

ある中年の女性はスポーツジムで筋肉トレーニング中に
パニック障害を起こしました。

デパート、レストランなどどこへもいけなくなり、
家族と一緒に車にも乗れなくなりました。

家族でファミレスに行く途中で、喘ぎ出したらご主人が怒ったため
にますますひどくなって、車を降りて歩いて家に帰ってしまった
こともありました。

それで指導は当然こちらからでかけてのことになりました。


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posted by 由 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 2.体との関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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