2005年08月25日

パニック症と生活(2)睡眠薬が不要になりました

パニック症と生活(1)で書いた例のパニック症+うつ症だった人が再びやって来た。

教えておいた体操をやったら筋肉痛になったそうだ。
体操は、大体3つくらいしか指導しないし、一回に一つのを3回も
やれば充分なのだけど、あれで筋肉痛になるとは。

筋肉痛はその筋肉に疲労物質が停滞するから起きる。
代謝がよくなれば、これくらいの運動量でそうそう起きはしない。
となると、よほどに緊張していて疲れをためていたのに、
そのことに鈍くなっていたといえるだろうと思う。


そしてその人は指導が終る頃に「睡眠薬が不要になりました」と、言い出した。

初回にあまり沢山の症状をいうから、睡眠のことはあまり意識していなかったけど、少し、体が全体的に弛んできていたことは確かだった。

お腹もヘソから下が硬くて息がまだあまり入らなかったけど、
それでも弛んできていて眠れるようになったのだから面白い。


普通は眠気は疲れがあるからやってくる。

それが疲れて、余計に眠れないとなると、これは偏り緊張がはなはだしいことからくるとしか思えない。

たとえば、体は疲れているのに緊張が抜けないで、神経が過敏になっているというように。

こういう人たちの中には肋骨が硬くなっている人が多いように思う。


聞くとやはり、あれが効く、これが効くと色々な症状に対して次々と手を変え品を変えてハシゴをやってきている。

「それじゃぁ、いつまでたっても安心はできないし、自分の健康に自身が持てないだろうから、少しずつでも良いから手放していくといいでしょう」というと、

本人も薄々分かってきているようだった。

今日は便秘の操法と体操を中心に行なった。
posted by 由 at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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