2009年04月12日

春はパニック症の発作が起きやすい?

春は全身がふんわりと弛んできます。
冬場の寒さに構えていた緊張が解けてくるからです。

しかし、肩、首が緊張しているとかえってのぼせたり
心臓も過敏になってくることも合わさって、
ドキドキしたり、いわゆる頭に血が上った状態になりやすい。

なにもこれがパニック症発作というわけでもなく
そこまで過剰な現象でなくて経過するのが
自然な身体というものです。

しかし、現代の生活習慣によって身体が文化的に
なりすぎて野性味が無くなってきているのでしょう。

ちょっと病的な反応が増えているように思います。

ひどく息苦しいだの、心臓の動悸が激しくなって
死の不安までよぎったりします。

大概は病気になったことに焦り、驚き、慌てます。

とりあえず症状を軽くできるように
あるいは発作が起きないように
身体を整える必要があります。

しかし、大事なのは

【 体の自然を取り戻すこと 】 これです。


苦しみがあるのは不自然があるからです。

身体的か精神的か。

そして不自然があること自体は
人という生き物はずっと続いていきます。

たぶん

だからそれは恥ずかしいことではないと
私は考えます。

問題はどれだけ再構築に着手するかです。

パニック障害は元々心理が原因になっている
ケースは少ないのですから、

体とシッカリつながっていく感覚を身につける資格を得たと、
そのくらいに思った方が良いと思うのだけど‥‥

あまり賛成はしてもらえないしょうねぇ。(笑)
posted by 由 at 00:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は4年前に過換気で倒れてからずっと調子が悪く、食欲もなく、足が宙に浮いたようにふらふらして不安で何をするのも手につきません…何かいい方法はないでしょうか?本当に困ってます!
Posted by at 2009年06月03日 19:34
コメント有り難うございます。

>私は4年前に過換気で倒れてからずっと調子が悪く、
>食欲もなく、足が宙に浮いたようにふらふらして不安で何をするのも手につきません

この状況ですと、かなり肩から上に力が入りっぱなしで、足腰の力が抜けた状態になっています。
なんとかして重心を下げねばなりません。

ただ、いただいた情報からだけでは詳細を判断しかねます。以下の点についての情報があればと思います。

・性別
・年齢

・過換気発病状態、前後の心身の状況、既往履歴(呼吸器系や腎系統その他)、パニック症的な症状を併発したかどうか等。

・何か強い動揺を感じるのですが、過換気症の発作がそのようにさせたのでしょうか。幾度も繰り返し発作や痺れが生じるのでしょうか。

・生命に危険はない症状とは言われていますがめまいを伴う人もいるようです。

以前に診ていた人は紙袋再呼吸療法を心得ていて発作時にとりあえず自発的にやっていました。
完治するわけではないですがやると安心領域に復帰できるからとのことでした。

直接指導する場合は、吸気・呼気を司っている椎骨を中心に診て異常緊張のあるところをまずは弛めます。

痺れ等は発作から呼吸アルカロージスを起こして二次的になるものですので、まずは過呼吸がどこから来るか、その焦点をみつけることが先決になるかと思われます。

余分に心理緊張を含む場合はその点も考慮しないと治りにくいケースもあります。

吸気の中枢は頸椎の4番ですので過換気の時には当然過敏になっているのですが、同時に此処は感情の影響を受けやすいところでもあるのです。

でもこれがこの病気の発作に対しての不安のみなのか、他のものを含むのかは判断が難しいです。

まずは、試しに鳩尾(ミゾオチ)を弛めてみてはいかがでしょうか?

やりかたとしては、蒸しタオルでやってみてください。
これは発作に対する特効薬というのではありません。
鳩尾を弛めると首の緊張が弛むのです。

蒸しタオルを直接に鳩尾に当ててください。

鳩尾の場所は、胸の正中線を降りてきてお腹に触れたところです。胸の骨を過ぎると直ぐにポコッと凹むところです。

やり方はこちらを参考にしてください。
http://me-karada.seesaa.net/category/1162368-1.html
あまり蒸しタオルを広げないで小さめのタオルを畳んでやってください。

大体がどんな症状でも極端な症状は体の特定の部分に極端に可動性を欠いているのです。

首が弛んでくれば発作も偏ったものでなくなるのです。

まずは首が弛むと自然バランスで足腰に安定感が出ます。
寝る前にやると良いでしょう。

Posted by 金光 at 2009年06月03日 23:13
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