2005年11月14日

セロトニン神経について(1)「セロトニンは原因ではなくて‥‥」

このテーマについては既に何度か登場しています。例えば、

●心と体が静かになる「指の運動&呼吸法」では、

リズム呼吸、リズム運動自体が脳・神経系をリラックス、安定させ
る作用があることを簡単に説明しました。

これはパニック症状のみを対象とした改善法ではありません。
自律神経を安定化させる東洋の智恵とでもいえる方法です。

そして、要は『 セロトニンは原因ではなく、結果であるということ 』

このことを忘れてはならないと私は考えます。

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posted by 由 at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 2.体との関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月04日

身体を見直す時代になっていく

自分のこのブログを、ざっと斜め読みに読み返してみると、
やはり感想としては「流れ」と「まとまり」がないなぁと感じる。

ブログなら簡単に更新できるからと思うと同時に、ならばメルマガにもした方が‥‥。
なんて感じでつくりはじめたのだった。

読む人が居てのHPでもあるのだから、もう少しまとまりをつけたい気がする。

一般のHP形式だともうすこし構成を意識するだろうけど、
どうしてもブログではふと思いついたことや、臨床で起きたことが強くよぎって
そのエネルギーに引っ張られてしまう。

気持ち的には、パニック症状の改善はもちろんだけど薬や脳神経という医学的な
分かり方より、身体の持つ力や、感じ方、それを整えることからの可能性を
感じてもらいたいといつも思っている。

また身体とこころが密接につながっていることも伝えていきたいとも思う。

これからは、これまでと違った角度で身体を見直す時代になっていくという気がしている。

どう違うかというと、

感じていること=身体感覚、湧出してくる動き=無意識の動きの価値

これらとつながっているイメージ(夢も)、

内的(感じていることがある程度ふるいにかけられているということ)なコトバ

対人関係の中で反応している心や体

これらがつながっていく方向性にあることと、病気(もちろんパニック症も含む)との関連も。

これまではあまりにもバラバラに語られてきたように思う。


posted by 由 at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月01日

息苦しさ、息のつまりと胸椎7番

体には急処と呼ばれる処があり、この7番もその一つです。

この骨は肩甲骨の一番下端を左右に結ぶ線と交わる骨です。
(参考図:http://panic0.seesaa.net/category/735594.html)

梅雨時期に息がつまったように感じる時、
ここを弛めると呼吸がとても楽になります。

昔のチャンバラ映画では気絶しているのを後から当て身で活を入れて
復活させるシーンがよくありました。

あれはこの7番をショックしているはずなのです。
役者がそこまで知ってやっているかは知りませんけど。
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posted by 由 at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 2.体との関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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